考えすぎて自分の感覚が分からないときに

仕事を続けるべきか、辞めるべきか。

この人と一緒にいたいのか、離れたいのか。

本当は何がしたいのか。

考えても、考えても、分からない。

ノートに書いた。

動画も見た。

人にも相談した。

それでも、自分がどうしたいのか分からない。

そんな状態になると、

「自分のことやのに、なんで分からんの?」

って、さらに自分を責めたくなることがあります。

でも、分からないからといって、自分の中に何もないわけではありません。

考える声が大きすぎて、小さな感覚が聞こえにくくなっているだけかもしれへん。

「本当の自分」を、今すぐ見つけなくていい。

人生の答えじゃなくていい。

魂の使命じゃなくていい。

今日はこれが嫌。

こっちの方が、ちょっと楽。

まずは、そのくらいの感覚からでええやん。

目次

自分の気持ちが分からないのは、おかしいことじゃない

考えすぎて自分の感覚が分からないとき

自分の気持ちが分からなくなる人は、何も考えていない人ではありません。

むしろ、考えることを頑張ってきた人です。

  • 失敗しないように、先のことを考えてきた
  • 家族やまわりの人が困らないようにしてきた
  • 感情より、正しい判断を優先してきた
  • 自分が我慢すれば丸く収まると思ってきた
  • 誰かに相談する前に、自分で答えを出そうとしてきた
  • 「ちゃんとした人」でいようとしてきた

考えることは、これまでの自分を守ってくれた力でもあります。

せやから、考えすぎる自分を悪者にしなくていい。

ただ、頭だけで全部を決めようとすると、自分の感覚が入る余地がなくなることがあります。

感覚は、大きな声で正解を教えてくれない

「自分の感覚に従おう」と聞くと、

突然、人生の方向が分かるような特別なものを想像するかもしれません。

でも、感覚ってもっと小さい。

  • 今日は一人でいたい
  • この人と話すと、ちょっと疲れる
  • 理由はないけど、こっちが好き
  • 今は決めたくない
  • ほんまは、もう疲れた
  • なんか知らんけど、少し気になる

これを「そんな理由では決められない」と消してしまうと、感覚はどんどん聞こえにくくなります。

感覚は、説明できなくてもあります。

すぐに行動へ変えなくてもいいし、正しいかどうかを証明しなくてもいい。

感じたことと、実際にどう行動するかは、別々に考えてええ。

どうして、自分がどうしたいのか分からなくなるの?

「どうしたい?」より「何が正しい?」を考えている

仕事、結婚、離婚、独立、人間関係。

大きな選択ほど、失敗したくない。

だから、自分がどうしたいかより、正解らしい方を探します。

メリット、デメリット、将来性、世間体。

全部大切やけど、それだけでは決められないこともあります。

自分より先に、相手の気持ちを考えている

私が断ったら、相手はどう思うやろ。

会社を辞めたら、家族が困るかもしれない。

本音を言ったら、嫌われるかもしれない。

相手を大事にできる人ほど、自分の気持ちを後回しにすることがあります。

気づいたときには、「自分はどうしたい?」に答えられなくなっている。

情報を集めすぎて、どの声が自分か分からない

検索すれば、いろんな答えが出てきます。

ポジティブに考えよう。

違和感を信じよう。

すぐ行動しよう。

執着を手放そう。

どれも誰かにとっては役立つ言葉やけど、全部を聞いていると頭の中がさらに混み合います。

もう一つ答えを増やすより、一回情報から離れる方がええときもあります。

自分の感覚を取り戻すために、今日できること

いきなり「本当にやりたいこと」を見つけなくて大丈夫です。

まずは、もっと小さなところから。

1.「どうしたい?」ではなく「今、何が嫌?」から聞く

やりたいことが分からなくても、嫌なことなら少し分かる場合があります。

今日は人に会いたくない。

今すぐ返事をしたくない。

この予定は、ちょっとしんどい。

人生の答えより、今日の「嫌」を拾う方が簡単です。

2.頭の答えより、今の状態を確認する

お腹が空いている。

眠い。

肩に力が入っている。

一人になりたい。

考えを整理する前に、今の状態をそのまま確認してみる。

疲れているときに、人生の大きな答えを出さなくてもいい。

3.100%の確信ではなく、51%の「こっち」を選ぶ

絶対に正しいと思えるまで待っていると、何も選べなくなります。

今日は、こっちの方が少し楽。

こっちの方が、ほんの少し気になる。

その程度の小さな選択から、自分の感覚を使ってみます。

4.感じたことを、すぐ結論にしない

「会社を辞めたい」と感じたから、明日すぐ辞めなければならないわけではありません。

「この人といると疲れる」と感じたから、今すぐ関係を切る必要もありません。

まずは、そう感じている自分がおると認める。

行動は、そのあと落ち着いて考えたらいい。

5.まとまっていないまま、人に話してみる

話す前に、相談内容を整理しなくていい。

結論も、オチもいりません。

「何が嫌なのかも分からんけど、なんかモヤる」から話していい。

言葉にしているうちに、自分がどこで引っかかっていたのか見えてくることがあります。

役割が多い人ほど、自分の感覚を後回しにしやすい

経営者、管理職、親、パートナー、子どもを支える人。

役割が増えるほど、自分の気持ちだけでは決められないことが増えます。

責任があることと、自分の感覚を無視することは同じではありません。

誰にも迷惑をかけない答えを探す前に、まず自分が何を感じているのかを知ってもいい。

特に、社員や家族には本音を話しにくい経営者の方には、利害関係のない話し相手という選択肢もあります。

自覚も、自分の感覚も、教えてもらうものじゃない

誰かに「これがあなたの本音です」と決めてもらえば、一瞬は楽になるかもしれません。

でも、その答えが本当に自分のものかは、自分にしか確かめられません。

レンタル意識ぶち上げ屋では、「自覚とはこうです」と正解を教えることもありません。

話したり、笑ったり、普通に時間を過ごしたりする中で、

「あ、私ほんまは嫌やったんかも。」

「こっちの方が、ちょっと好きかも。」

そんなふうに、自分で気づくことを大切にしています。

レンタル意識ぶち上げ屋では、実際に何するの?

決まったプログラムはありません。

  • カフェで、まとまっていない話をする
  • ごはんを食べながら、どうでもいい話で笑う
  • 仕事、恋愛、家族、人間関係のモヤモヤを話す
  • オンラインで、今考えていることをそのまま口に出す
  • 街を歩いて、頭を使うことから少し離れる
  • 話したくなければ、無理に話さない

私があなたの本音を当てることも、人生の答えを決めることもありません。

宿題も、目標管理もありません。

その日のあなたと、その日の私で、一緒に時間を過ごします。

自分を見つける時間じゃなく、自分に戻っていく時間。

その結果として、なんか知らんけど頭が少し静かになったり、自分の感覚を思い出したりする。

そんな時間を届けています。

こんな人は、一回来てみて

  • 考えすぎて、自分の気持ちが分からなくなった
  • 仕事や人間関係について、ずっと同じことを考えている
  • 人の期待に応えすぎて、自分がどうしたいか分からない
  • アドバイスより、まとまらない話を聞いてほしい
  • 何かを決める前に、一回頭を休ませたい
  • なんか知らんけど、黒ギャルと一回しゃべってみたい

強い不安やつらさ、眠れない・食べられない・日常生活が手につかない状態が続く場合は、本サービスではなく医療機関や公的な相談窓口へご相談ください。働く人向けの相談先やセルフケア情報は、厚生労働省の「こころの耳」でも確認できます。

答え、出さんでええ。一旦、会お。

考えすぎて自分の気持ちや感覚が分からない人と話すレンタル意識ぶち上げ屋

自分の本音を見つけてから来なくていい。

何に悩んでいるのか、説明できなくていい。

何かを決めて帰らなくてもいい。

一旦、頭から降りて、普通にしゃべろ。

重い話をしてもいいし、くだらん話で爆笑してもいい。

その結果として、なんか知らんけど意識がぶち上がる。

それが、レンタル意識ぶち上げ屋です。

質問だけでも大丈夫です。LINEで気軽に声かけてな。

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